エコわらしべ長者の旅

エコエコ言いながらalways 続３丁目の夕日に涙した僕です(T-T) ｳﾙｳﾙ

なんか個人的によわいのは”子供のシーン”だと改めて感じました。

ちなみに僕が作ろうとしてるエコ映画は、内容はどうあれ

子供が出てくる”ぬくもり”ある映画にしようと決めてます(*'ー'*)うっふっふ♪

・・・

そして、今回もまた

エコ人インタビューの第５回です☆

《１回目からはこちら》

第５回　「エコわらしべ的活動について」

モノ

では、ヒッチハイクした車の中でどういった切り口でエコについて話をされてるのですか？

清輔

僕の場合はなんというか…、本当に色んな人がいる訳ですよね。

モノ

はい。

清輔

なので、まずその人達がどんな風に考えてるかを聞く訳ですよ。
もっと本当に「こういうの興味ありますか？」とかから始まって。
興味が有る無いにしても「どんなことしてますか？」とか。

モノ

はい。

清輔

本当に興味の無い人もいるし。
ゴミの分別すらしないって人もいるし。
そもそも【エコ】っていう言葉すら嫌いな人もいるし。

モノ

提案する訳ですね。

清輔

「じゃぁ、今回の出会いをきっかけに」とかいって笑わせながらね。
だから、これってのは無いですね。
その時の状況に合わせて自分自身も勉強しながらですよね。

モノ

実際【エコ】の話とかして煙たがられる事もありますもんね。

清輔

そうですね。
だから、伝えるっていうよりは一緒に話して感じるって感じですかね。
若者からお年寄りまでいて色んな話をして。
だから僕は「マイ箸」の説明からしますから、いつも。

モノ

あぁ〜、「マイ箸」っていうのがあってこういうことからでも始められるんですみたいな感じですか。

清輔

そうそう、そういうのがいいなぁって思ってて。
まったくそういうのを知らない人に対して伝えるってのが大事だと思います。
いつかこの経験が僕の役に立つのかなって。

（第６回「エコわらしべ長者その後」につづく）